ホームページ作成の基本を学ぶ

まずは超基本HTMLを覚えよう

HTMLとは、「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略で、ホームページの文章構造を定義するマークアップ言語です。見出しや段落、メニューなどをタグと呼ばれるもので書いていきます。具体的には、<h1>見出しです</h1>というように書き、「見出しです」の両側にあるのがタグです。また、それぞれ開始タグ(<h1>)、終了タグ(</h1>)と呼ばれています。なかには、終了タグがないものもあります。たとえば、<br>などがそうで、この<br>タグは改行を表します。タグのなかには属性というものを加えることもでき、<h1 id="midashi">見出しです</h1>のなかの「id」が属性で「"midashi"」が属性値といいます。属性により付加情報を加えることが可能です。まずはHTMLのタグと属性を覚えることから始めましょう。

次に見た目を整えるCSSをマスターしよう

CSSとは、「Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル ・シート)」の略で、ホームページの見た目を整える役割をもつ言語です。色や大きさ、どういう配置にするかなどを決めます。セレクタ(どの要素の)、プロパティ(なにを)、値(どんなふうに)の3つを使って定義します。具体的には、h1{color:red}というふうに書き、この場合、h1タグの文字の色を赤くするということになります。また、h1{color:red; font-size:30px}のように、セミコロンで区切って複数のプロパティと値を定義することも可能です。プロパティと値をを覚えることでさまざまな表現を実現でき、自分の好きなようにホームページのレイアウトができるようになります。